〜ハンドパンとは?〜
ハンドパンは、2000年代にスイスで生まれました。
UFOのような独特な形をしており、表面に施された複数の「ディンプル(くぼみ)」を指で叩くことで音を奏でます。その音色は、まるで水面に広がる波紋のように、どこまでも澄んでいて、深く、そして多幸感に満ちています。
倍音を多く含んだその響きは、聴く人の脳波をリラックス状態であるアルファ波やシータ波へと導き、心身の緊張を解きほぐす効果があると言われています。単なる楽器の音というよりは、瞑想的な空間を創り出す「音の彫刻」とも称されるハンドパンの生演奏が、ヨガの効果を一層高めてくれるでしょう。
視覚、聴覚、触覚…五感すべてで深い癒しを感じられる、まさにメディテーションのような時間となるはずです。
是非、皆さまのご予約お待ちしております🌻